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抗がん作用

栄養剤

がんにアポトーシスを

フコイダンはモズク、ワカメ(メカブ)、昆布など褐藻類に含まれるぬるぬるした成分で食物繊維の一種です。このぬめり成分に近年コレステロール吸収抑制作用、血圧降下作用があることがわかってきました。中でも最も注目を集めているのががんを抑制する作用で、医学的な研究も進んでいます。第一はフコイダンのがんに対するアポトーシス効果です。アポトーシスとは自死という意味で、正常な細胞は一定期間活動し、それを終えたら自ら死んで次の新しい細胞と入れ替わるように遺伝子にそのメカニズムが組み込まれています。しかし、がん細胞はこのメカニズムがどこかで壊れ、アポトーシスすることなく増殖を続けて成長し、他の場所にも転移していきます。がんに自死させられるものがあればそれは画期的な抗がん効果を持つものと言えます。

免疫力強化

第二には、フコイダンが免疫力を活性化する効果です。免疫とは、自分以外の異物(細菌、ウイルス、がん細胞のように異常をきたした自分の細胞)を認識し、排除するシステムです。これが働いているために私たちは元気で生きていられます。がんは何らかの原因で免疫の監視を潜り抜けて成長したものです。免疫力を活性化するということは、自己防衛軍を強化するようなもので、がんを征圧するのに効果が期待できます。第三はフコイダンの新生血管抑制効果です。がんは非常に素早く成長するためたくさんの栄養を必要とします。がんが栄養を奪うので、がんにかかった人は体重がどんどん減ります。がん細胞は新しい血管を作り、そこから栄養を吸い上げることで増殖を続けます。がんを兵糧攻めにして倒すには、血管を新しく作らせないことが重要なのです。このようにがんに対してさまざまな力を持つフコイダンは画期的な抗がん作用を持つ物質と考えられるのです。